横浜市長選挙2025のVtuberを起用した選挙広報啓発事例|ULPLUS

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総合プロモーション

横浜市長選挙 広報啓発の企画制作

横浜市長選挙の啓発キャラクターにVTuberを起用した若年層向け啓発を実施しました。

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横浜市における「参議院議員通常選挙」および「横浜市長選挙」の選挙啓発広報でポスターデザインなど企画・制作を担当しました

横浜市長選挙2025の広報啓発プロモーションを企画・制作・運用しました。
今回のプロモーションでは、啓発キャラクターとして横浜にゆかりのある、にじさんじ所属のVTuber社築(やしろきずく)さん、魁星(かいせい)さんの2名を起用し、SNSを中心に特設WEBサイト、屋外・交通広告、WEB広告、動画CM・ラジオCM等、デジタル・アナログで広報啓発を実施しました。

中でもXでは、7月1日の市長選挙の啓発キャラクター発表のお知らせで、総インプレッション1,300万、エンゲージメント(リポスト+いいね+ブックマーク)20万超を記録し大きく話題となりました。
Yahoo!リアルタイム検索でもトレンド1位を獲得し、たくさんのUGCや、各種メディアで取り上げられたりと話題となり、認知と行動接続を両立する成果を創出しました。

制作物について

キャッチコピー・メインビジュアル、ポスター(A4~B0/交通広告用差分)、投票案内チラシ、横断幕・懸垂幕・フラッグ、ホームドアシート、プラカード、投票証明証、各種WEBバナー、特設WEBサイト、PR動画 等を制作しました。


横浜市長選挙の横型のポスターデザイン

●制作物(抜粋)A4ポスター

お二人の公式の宣材写真を使用したメインビジュアルです。背景のアクセントに、お二人のライバーカラーから緑と青を採用しています。

左に参議院通常選挙よ横浜市長選挙の両方の記載があるA4ポスターのデザイン、右に横浜市長選挙のポスターデザイン

 

●案内チラシやデコレンタ、ステッカー、横断幕

メインビジュアルを展開した案内チラシや、ステッカーなどの啓発ツールです。媒体に合わせてそれぞれ視認性や可読性を考慮したデザイン展開を行っています。

啓発PR動画

横浜市公式YouTubeでご覧いただけます。
若年層にしっかりみていただきたいので軽快テンポのやり取りに仕上げています。

また、成人には誰にでも投票権があることに当事者意識を持っていただくこと、
SNSやYouTubeで、特に「ゲーム実況」が身近な若年層に、ライバーさんの普段の活動の動画配信中風の動画に仕上げました。
様々な媒体で放映されるため、音がなくてもしっかりと内容が読み取れるテロップ演出をしています。

©︎ANYCOLOR, Inc.

特設サイト

アクセシビリティ、情報に考慮して制作しました。SEO対策も実施しています。

投票証明書

参議院議員選挙と近い日程で選挙が続くことから、2回投票を完了すると完成するつながるオリジナルデザイン仕様の投票証明書です。
スマホケースや財布などで持ち運びしやすい名刺サイズです。

合わせるとメインビジュアルのように、背中合わせでピッタリとつながります。

 

掲出の様子

市内の各所に横断幕や懸垂幕、ポスターが掲出。どこからでも視認性・可読性を考慮したデザインです。

市内に掲出された横断幕やポスター(桜木町駅前・みなとみらい駅)

マリンタワー展望フロアの窓に投影されている市長選挙広報動画

「にじさんじ×横浜マリンタワー『Kアリーナ横浜公演記念コラボ』では展望台フロア・館内に選挙ポスター掲出・動画を放映
開催期間: 2025年7月17日(木)~2025年7月23日(水)

 


横浜市×にじさんじの裏側
お客様インタビュー記事はこちら

お客様インタビューのバナー

こぼれ話

皆さんは選挙に行くきっかけや、選挙の情報を知るのは何でしょうか。
通勤時の駅の広告やポスター、投函される投票案内のチラシやハガキ、CMやウェブでの呼びかけなどなど、昨今たくさんの呼びかけがある中でも、若年層の投票率の低さはいつもニュースにあがっています。

 

「啓発」という言葉の意味を調べてみると

”新たな知識や気付きを与えて、人を教え導くこと。とりわけ、普通はなかなか気づきにくい事柄について、その道の専門家が教え、気づきや理解を与えること。”(実用日本語表現辞典)

とあります。そもそも選挙をやっていること自体知らない人や、興味のない方に、気づいてもらうこと、意識していただくことが重要と考えました。
ただ、気づいていただくだけでは、行動を起こしてもらうことまで繋がらず全然足りないのでは。と問題意識がありました。

 

そこで今までの選挙広報の形を破る新しい施策になればと、「横浜にゆかりのある啓発キャラクター」としてVtuberのお二人にご協力をいただいたことで、結果として市長選挙の投票率としても実質歴代2位となる2回目の40%台の投票率という結果を残しました。(統一地方選から分離され、単独市長選開始の1978年以降、衆院選と同日だった2009年を除く)

 

過去の選挙啓発とは、ガラリと方向性が変わりびっくりした方も多いのではないでしょうか。
「いいじゃん」「何で?」「びっくりした」と様々な感想を持って、興味を示していただけたのであれば、弊社も嬉しく思います。

今回弊社での裏テーマは若年層における「SNSでの話題化」でした。
狙おうと思っても「バズる」ことはなかなか難しいことですが、年齢の壁を超えて、選挙の話題が気軽に家族や友人と共有されるきっかけになればと、関係者一丸となって取り組みました。

結果として、たくさんの方にSNSで反応いただき、期日前投票も途中過去、前回選挙を上回るペースで推移するなど反響がありました。

多大なるご理解・ご協力、尽力をいただいたすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。

CLIENT

クライアント

横浜市選挙管理委員会

業種

行政

地域

横浜

制作年

2025

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