私たちについて
ABOUTUS
私たちについて
私たちのできること
私たちULPLUSは、企画とプロデュースを得意分野とした
横浜のクリエイティブエージェンシーです。
2005年の創業以来、多くの企業様や地域や行政のコミュニケーション課題を
企画とプロデュースの力で解決してまいりました。
心に刺さるコンテンツ制作のプロフェッショナルとして、
また生活者の代表という意識を持ち続け、「好奇心」と「想像力」を源に、
プロデュース力、企画力でクライアント様のパートナーとして倦まず弛まず努力を続けます。
PHILOSOPHY
理念
新しい価値を創造し、人・コト・モノを
つなげて幸せを広げること。
VISION
ビジョン
心に刺さるコンテンツ制作の
プロフェッショナル集団を目指します。
社名の由来
コロンブスの新大陸発見以前、ジブラルタル海峡は「NE(NON) PLUS ULTRA」の向こうには何もないと信じられていました。
しかし、コロンブスが大陸を発見したことで、「NE(NON)」が取れて、「PLUS ULTRA(もっと向こうへ、さらに彼方へ)」となりました。
また、「ヘラクレスの柱」はスペインの旗印にも、「PLUS ULTRA(もっと向こうへ、さらに彼方へ)」が刻まれています。
これは、ヘラクレスの柱を地中海のゲートとしてより、他の世界への入口としてとらえたいという願望が込められています。
この「ヘラクレスの柱」の名前の由来は、ヘラクレスに課せられた12の功業の1つに、大洋オーケアノスの西の果てに浮かぶ島エリュテイアに
住むゲーリュオーンの飼う紅い牛をエウリュステウス王のところに連れ帰る仕事(ヘーラクレースの10番目の功業)がありました。
そして、エリュテイアへ向かう途中、アトラス山を横断する際に、ヘラクレスは山を登ると時間が掛かりすぎて間に合わない状況になった時に、
かつては巨人だった巨大な山を、不滅の鎚矛と棍棒(神話によってさまざま)を使って、山を真っ二つにして、その結果、
大西洋と地中海がジブラルタル海峡で繋がったという伝説があります。
以降、分かれた2つの山をひとまとめにして、ヘラクレスの柱と呼ぶようになったのです。
「コロンブス」のように誰でもできることでも、最初に実行し成功するのは難しいが挑戦する勇気、「ヘラクレス」のように、
勇敢に困難に立ち向かう気概を持ち合わせる「PLUS ULTRA」の精神を持ち続け、
先の見えない時代をお客様と共に航海して行きたいという気持ちを込めて、社名を「ULPLUS」といたしました。
「売る」だけでなく、新しい価値を「プラス」する。
「超(ウルトラ)ポジティブ(プラス)」思考の意味も込めています。
注)コロンブス、ヘラクレス、PLUS ULTRAには諸説ございます。
MOTTO
モットー
わたしたちのモットーは「好奇心」と「想像力」を持ち続けることです。
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Curiosity
好奇心について
The important thing is not stop questioning.
Never Lose Holy Curiosity.
When you sit on a red-hot cindera second seems like an hour.
That’s relativity.大切なのは、疑問を持ち続けることだ。
神聖な好奇心を失ってはならない。
魅力的な女性と一緒に居ると、1時間が1秒のように感じる。
赤く燃えたぎった石炭の燃えカスに座っていると、1秒が1時間のように感じる。 -
Imagination
想像力について
Imagination is more important than knowledge.
Knowledge is Limited.
Imagination encircles the world.
Logic will get you from A to Z.
Imagination will get you everywhere.想像力は、知識よりも重要だ。知識には限界がある。
想像力は、世界を包み込む。
理論はあなたをA地点からZ地点まで連れて行く。
想像力はあなたをどこへでも連れて行く。
By ALBERT EINSTEIN(アルバート・アインシュタイン)
IDENTITY
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Good idea
生活者への洞察とお客様のサービス、商品へ精通することによって、いかにターゲットの心に刺さるかを、
「好奇心」と「想像力」を持って考え、アイデアの扉を開きます。 -
Unique planning
お客様の独自性を見つけ出し、良いアイデアを元にユニークな企画を創造します。
独自性は、自分(お客様)では気が付かないこともありますが、重要な鍵になります。
私たちは、その独自性を発見して、ユニークで他には真似が出来ない独創的なマーケティングの展開をご提案します。 -
Innovation
ゼロからイチを。
私たちには、ゼロからイチを生み出すノウハウがございます。その鍵が「Good idea」と「Unique planning」です。
1を10にするよりも、0から1を生み出す方が難しいことだと思います。しかし、その1を生み出した時に、
それが新しい価値になってマーケットに強烈な楔を打ち込むことが出来ると考えています。
だから私たちは、「ゼロからイチ」にこだわります。