今回はTikTokについてお話いたします。
弊社では実際にTikTokを運用することで、実践的なノウハウを蓄積しております。
コンテンツは弊社PR担当の豆柴ここちゃんの日常になります。
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弊社PR犬ここちゃんが活躍するTikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@mameshiba_coco2020?_t=8pl5r6CahFP&_r=1
9月16日現在:フォロワー数3,813、いいね15.5万
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アカウントはTikTokのみならず、Instagram、YouTubeも運用しており、それぞれのプラットフォームの特徴を把握しています。その上で、TikTokについてご説明いたします。
残念ながらここちゃんは今年の7月に他界いたしましたが、アカウントは継続しております。それでは以下ご拝読ください。
TikTokのビジネスアカウントが注目される理由
飲食、美容、エンタメ、小売、ゲームなど、さまざまな業界で運用されているTikTokビジネスアカウント。
導入している企業規模も、大企業から中小企業、個人事業主まで幅広くなっています。
TikTokのビジネスアカウントを運用する企業が増え、注目度が高まっている背景には、
“次に繋がる”というTikTokのユニークネスがあります。
その繋がりには
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- 新しいファンに繋がる
- コミュニティに繋がる
- 次のトレンドに繋がる
という3つの軸があります。
『1. 新しいファンに繋がる』(2.3.は次回にご紹介します)
という軸では、「見たアカウントをフォローする」「コンテンツが身近に感じる」「投稿を見た後に、
同じ投稿者の他SNSを見に行く」「ハマりやすい」という項目で、
TikTokが主要プラットフォーム3社平均より高くなっています。
(TikTok追跡調査:2021年11月実施)
このように、“次に繋がる”というユニークネスを持つTikTokは、アカウント運用におけるポジショニングでも
他社アプリやプラットフォームとは異なるポジションにあります。
そのため、TikTokのビジネスアカウント運用を開始する際は、これまで活用してきた他社アプリやプラットフォームの運用も
継続し、TikTokと併用することで「顕在顧客」「潜在顧客」双方へのアプローチが可能となります。
TikTokビジネスアカウントでできること
ビジネスアカウントでは、以下の機能を活用することができます。
インサイト:
コンテンツデータと視聴者インサイトの閲覧により、自社コンテンツの分析調査が可能になります。
商用楽曲ライブラリ
企業が安全に使用できる著作権フリーの楽曲50万曲以上を用意、シンプルかつ簡単に最適な音源を見つけることができます。
ビジネスクリエイティブガイド
視聴回数の多いブランドコンテンツやエンゲージメントが高いブランドコンテンツなど、
ビジネスアカウントのコンテンツ収集を行うことができます。
この他にも、
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- 投稿予約機能
- Q&A機能
- TikTok LIVE(フォロワー数1,000人以上かつ18歳以上のビジネスアカウント)
など充実した機能を活用していただけます。
<参考>
TikTok For Business
https://tiktok-for-business.co.jp/archives/11509/
次回はTikTokアカウントを伸ばすコツについてお伝えします。
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